普通の夫婦がSwappingに至るまでの体験談

スワッピング

ついにその時がきた——初めての対面、交差する視線
妄想を共有し、友人A君との擬似プレーで高めてきた僕たちの熱量は、ついに現実へと形を変えることになりました。
ターゲットは、2ヶ月間じっくりとメッセージを重ねてきたご夫婦。
旦那様は30歳の公務員、奥様は29歳の専業主婦です。
お互いに「子供がいる」という共通点や、仕事、価値観の話をする中で、いつしか信頼関係は盤石なものになっていました。ネットを介した出会いだからこそ、この「信用」が何よりの鍵となります。
そして迎えた、初めてのスワッピング当日。
ホテルのラウンジで待ち合わせ。経営者として数々の商談をこなしてきた僕ですが、この日ばかりは心臓の鼓動が耳元まで響くようでした。
「はじめまして……」
現れたのは、誠実そうな旦那様と、清楚ながらもどこか色香を漂わせる奥様。
僕の隣で、少し緊張した面持ちで佇む25歳の妻。
お互いのパートナーを交換し、別の男の腕に抱かれる。
そんな非日常が、もうすぐ目の前まで迫っていました。
「本当に、今日という日が来たんだな……」
挨拶を交わす僕の脳裏には、これから始まるであろう未知の光景への異常なほどの興奮と、少しの震えが入り混じっていました。
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